インドが原産で高温多湿を好み、インドから東南アジアの熱帯・亜熱帯に分布するショウガ科の多年草植物です。
         土の中にできる根茎を食用、薬用として利用することがほとんどで、日本では現在、自生しているのは、沖縄と鹿児島の一部だけです。
         うこんは中央アジアで遊牧生活をしていたアーリア族がインド北西部に定住した頃に栽培が行われるようになり、やがて交易の時代が
         はじまり、インドから東南アジア、中国、琉球(沖縄)へと伝わりました。
         琉球(沖縄)に伝わったうこんは、琉球王朝により、生育に適した亜熱帯の気候風土を活かし、琉球全島で栽培されるようになりました。
         なお、うこんは厳重な栽培管理の下に黒砂糖と共に専売制度が敷かれ、大変貴重な産物として高価に取引されていました。
         うこんは、主に3種類に分かれます。
         春に花が咲く「春うこん」、秋に花が咲く「秋ウコン」、それに「ガジュツ」です。
         「春ウコン」は正式には、キュウオウと呼ばれ、「秋ウコン」に比べると生産量がずっと少なく、重宝されています。
         「秋ウコン」は主に、食品(カレー粉等)の色素や染料として利用されています。正式に「ウコン」とは「秋ウコン」のことをいい、
         他のウコンと区別するために一般に「秋ウコン」と呼ばれるようになりました。
         「ガジュツ」はウコンと似ていますが、ウコンに比べ、苦味が強く、切り口が淡い紫色なので「紫ウコン」と呼ばれています。
         俗に「弘法大師の石芋」とも言われ、古くから薬として使われてきました。
         他にウコンの中では大型の「白ウコン」など70種類ほどのウコンがあります。

   
         ウコンの「効果・効能」に関わる記述は薬事法によって禁止されています。
         いわゆるウコンは、一般的な食品の範囲と同じということです。
         当店では、法律を厳守すると共に、お客様より信頼されるショップとして責任を持って販売をさせて頂いております。
         効能・効果をお伝え出来ない事をご了承下さい。
         
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