オリーブというと、オリーブ油と決まっているのですが、同じオリーブの木の葉から「オーレユーロベン」という成分が含まれていて、
          「有機物質」に対して様々な働きをする事が、研究者達によって実証されています。
          ギリシャ神話では、オリーブの木は女神アテネが作ったとされています。そしてオリーブに健康回復の力を与えたといわれています。
          地中海の周囲に住む人々は、何千年もの前からオリーブの葉を噛み、また、オリーブのお茶として煎じて飲んだりして健康を維持してきました。
          
   
          オリーブの葉や幹には、害虫やバクテリアから身を守る成分が多く含まれています。
          この成分のおかげで、オリーブの樹は外敵に侵食されずにいるのです。
          地中海地方の人々は、4000年にわたってオリーブの葉を煎じて飲んだり、
          葉の成分をワインに混ぜて飲んだりしてきました。

          長年の知恵でオリーブの葉に殺菌作用や解熱作用があることを知っていたのです。
          その成分は19世紀になると成分分析が行われ、「オーレユーロペン」と名付けられ、よく知られるようになりました。
          また、「オーレユーロペン」のさまざまな分析、実験が繰り返され、「オーレユーロペン」を加水分解して抽出された
          「エレノール酸カルシウム」に強力な殺菌作用があることが分りました。
          「エレノール酸カルシウム」の抗菌作用
          ・細菌の生成に必要なアミノ酸の生成を抑制する。
          ・細菌を不活性化させて感染・増殖を防ぐ。
          ・細菌の自己複製を抑制する。
          ・免疫細胞を刺激して免疫反応を起こすよう刺激する。

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